
今回は、滋賀県は近江八幡にある長命寺をさくっと紹介いたします。無病息災にご利益があり、びわ湖ビューも楽しめるお寺です。
健康長寿の観音さん
西国三十三カ所第31番札所でもある長命寺は滋賀県の近江八幡にございます。山の上にあるため、琵琶湖がよく見え、見晴らしがとてもいいお寺です。
長生きにご利益があるということで、その点を無茶苦茶アピールしています。長明寺の石碑の後ろには、ひっそりという言葉が全く似合わない感じで、「健康長寿の観音さん」と掘られた石碑がたっています。しかも赤字ですから、自然のなかにあって、かなり目立ちます。目立ちすぎて若干の違和感を感じるかもしれません。


あなはどちらを選ぶ??
長明寺は奥島山に建っています。奥島山は標高が333mの山ですので、それほど標高があるわけではありませんが、普通に登ろうと思えば、それなりに大変なのはなんとなく想像できますよね。一番大変なルートは、お土産屋さんから登っていく階段から進むルートです。なんと本堂まで808段も続く階段があります。しかも近代マンションにある整えられている階段とは違い段差も様々で、どちらかといえば段が高い階段です。800段となるとビルでいえば30階程度に相当する高さです。普通にマンションの階段をそれだけ登るのだって一苦労です。ですが、登った時の達成感は半端ないものがあるでしょう。
さすがに800段は無理ですという方は、本堂の近くまで車で行くことができます。比較的広い駐車場がございます。多くの方はこちらのルートを選択されると思います。というのも、こちらのルートでしたら、本堂まで100段ほど、だからです。
とはいえ、こちらの階段もはそれなりに急です。私はさすがに800段はあきらめ、こちらのルートを選択いたしましたが、登りはまだいいですが、下りはちょっと怖かったですね。手すり必須です。

「琵琶湖周航の歌」の歌碑がある
琵琶湖周航の歌は、滋賀県の風景が歌詞に盛り込まれた滋賀県のご当地ソングです。その歴史は古く1917年に完成したそうです。あの加藤登紀子がカバーしたこともあるくらい知っている人は知っている歌です。この歌は6番もあり、長命寺は6番に歌われています。
歌詞はこちらです。
西国十番 長命寺
汚れの現世 遠く去りて
黄金の波に いざ漕がん
語れ我が友 熱き心
ということで、長明寺には、「琵琶湖周航の歌」の6番の歌が刻まれた歌碑が、琵琶湖をバックにドーンと建っております。

▼駐車場
有り (50台)
▼拝観料
無料
▼アクセス
〒523-0808 滋賀県近江八幡市長命寺町157番地
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